野草図鑑240~ヨウシュヤマゴボウ
ヨウシュヤマゴボウ | ||
科 目 | ヤマゴボウ科 | |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 6~9月 | |
花 色 | 桃 | |
草 丈 | 100~200㎝ | |
場 所 | 空き地、荒れ地、畑地やその周辺から道端まで | |
秋に紅葉する葉もブドウに似る実も有毒 北アメリカ原産で明治初期に渡来したが野生化し、今では各地でよく見られる。灌木状に2mにも大きくなり、紅紫色の茎と10~30㎝の大きな葉が特徴的。総状に小さなピンクの花を付けたあと果実は黒紫色に熟して垂れ下がる。 |
ヨウシュヤマゴボウ | ||
科 目 | ヤマゴボウ科 | |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 6~9月 | |
花 色 | 桃 | |
草 丈 | 100~200㎝ | |
場 所 | 空き地、荒れ地、畑地やその周辺から道端まで | |
秋に紅葉する葉もブドウに似る実も有毒 北アメリカ原産で明治初期に渡来したが野生化し、今では各地でよく見られる。灌木状に2mにも大きくなり、紅紫色の茎と10~30㎝の大きな葉が特徴的。総状に小さなピンクの花を付けたあと果実は黒紫色に熟して垂れ下がる。 |