野草図鑑154~ツボミオオバコ
ツボミオオバコ | ||
科 目 | オオバコ科 | |
生 活 | 1年草 or 越年草 | |
花 期 | 4~7月 | |
花 色 | 淡黄褐色 | |
草 丈 | 10~30㎝ | |
場 所 | 道端、空き地、荒れ地など | |
北アメリカ原産の帰化植物 荒れ地や道端に白い短毛に覆われた根生葉をヒロゲ、そこから花茎を真っすぐ立ち上げる。しかし、蕾状のものは見えても、いつまで経っても花が開かない。雌しべの先がわずかに見えるものの、花を開くことがないのが名の由来。 |
ツボミオオバコ | ||
科 目 | オオバコ科 | |
生 活 | 1年草 or 越年草 | |
花 期 | 4~7月 | |
花 色 | 淡黄褐色 | |
草 丈 | 10~30㎝ | |
場 所 | 道端、空き地、荒れ地など | |
北アメリカ原産の帰化植物 荒れ地や道端に白い短毛に覆われた根生葉をヒロゲ、そこから花茎を真っすぐ立ち上げる。しかし、蕾状のものは見えても、いつまで経っても花が開かない。雌しべの先がわずかに見えるものの、花を開くことがないのが名の由来。 |