野草図鑑127~ベニカタバミ
ベニカタバミ | ||
科 目 | カタバミ科 | ![]() |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 4~7月 | |
花 色 | 紅紫 | |
草 丈 | 5~15㎝ | |
場 所 | 庭や道端、植込みの根元などに野生化している | |
南アメリカ原産で大正時代末期に観賞用に導入された球根草。帰化植物。地下茎の先に鱗茎をつけ、小株を生じる。根生葉は3小葉、葉身は2-3cmの倒心形。4-7月に葉腋から長い花茎を伸ばし、2cm程の紅紫色の5弁花をつける。雄しべは10本で黄色の葯をつける。 |
ベニカタバミ | ||
科 目 | カタバミ科 | ![]() |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 4~7月 | |
花 色 | 紅紫 | |
草 丈 | 5~15㎝ | |
場 所 | 庭や道端、植込みの根元などに野生化している | |
南アメリカ原産で大正時代末期に観賞用に導入された球根草。帰化植物。地下茎の先に鱗茎をつけ、小株を生じる。根生葉は3小葉、葉身は2-3cmの倒心形。4-7月に葉腋から長い花茎を伸ばし、2cm程の紅紫色の5弁花をつける。雄しべは10本で黄色の葯をつける。 |