野草図鑑198～コニシキソウ
yatagarasu| コニシキソウ | ||
| 科 目 | トウザイグサ科 |  |
| 生 活 | １年草 | |
| 花 期 | 6～9月 | |
| 花 色 | 白、桃 | |
| 草 丈 | 5～30㎝ | |
| 場 所 | 庭や畑、道端や舗装路の隙間までどこにでも | |
| トウザイグサ科特有の杯状花序をつける 北アメリカ原産の帰化植物。紫色の斑紋入りの小さな葉がつく細い茎は、地面にピタッと張り付いて分枝しながら広がる。よく似た在来種ニシキソウは葉の斑点が目立たず果実は無毛なので区別できる。最近はコニシキソウが優勢。 |
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