野草図鑑172~ムシトリナデシコ
ムシトリナデシコ | ||
科 目 | ナデシコ科 | |
生 活 | 1年草 or 越年草 | |
花 期 | 5~7月 | |
花 色 | 紅紫・白 | |
草 丈 | 20~60㎝ | |
場 所 | 道端や空き地、時には舗装路の隙間にも | |
虫は食べないけれど密泥棒の侵入を阻む! 江戸時代観賞用に入ったものが帰化し、各地でよく見られるようになった。花は紅紫色が基本だが、淡紅色、白色のものもある。葉は茎に対生するが、葉のすぐ下の茎に1~1.5㎝ほどベタつく部分があり、そこに虫がくっつくことが名の由来。 |
ムシトリナデシコ | ||
科 目 | ナデシコ科 | |
生 活 | 1年草 or 越年草 | |
花 期 | 5~7月 | |
花 色 | 紅紫・白 | |
草 丈 | 20~60㎝ | |
場 所 | 道端や空き地、時には舗装路の隙間にも | |
虫は食べないけれど密泥棒の侵入を阻む! 江戸時代観賞用に入ったものが帰化し、各地でよく見られるようになった。花は紅紫色が基本だが、淡紅色、白色のものもある。葉は茎に対生するが、葉のすぐ下の茎に1~1.5㎝ほどベタつく部分があり、そこに虫がくっつくことが名の由来。 |