野草図鑑161~ネジバナ
ネジバナ | ||
科 目 | ラン科 | |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 5~8月 | |
花 色 | 紅紫・桃 | |
草 丈 | 15~40㎝ | |
場 所 | 出の低い草地、芝生、道路脇や中央分離帯の草地など | |
茎にグルグル花がつく珍しい形のランの仲間 せの低い草地で、まっすぐ伸びた花茎に小さな紅紫色の花をらせん状に咲かせる。ねじれて咲くからネジバナ。江戸時代には、摺染で染めた陸奥の国の名産「忍摺り」(もじずり)のねじれたような模様に例えて「モジズリ」と呼ばれていた。 |
ネジバナ | ||
科 目 | ラン科 | |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 5~8月 | |
花 色 | 紅紫・桃 | |
草 丈 | 15~40㎝ | |
場 所 | 出の低い草地、芝生、道路脇や中央分離帯の草地など | |
茎にグルグル花がつく珍しい形のランの仲間 せの低い草地で、まっすぐ伸びた花茎に小さな紅紫色の花をらせん状に咲かせる。ねじれて咲くからネジバナ。江戸時代には、摺染で染めた陸奥の国の名産「忍摺り」(もじずり)のねじれたような模様に例えて「モジズリ」と呼ばれていた。 |