野草図鑑167～ヒルザキツキミソウ
yatagarasu| ヒルザキツキミソウ | ||
| 科 目 | アカバナ科 |  |
| 生 活 | 多年草 | |
| 花 期 | 5～8月 | |
| 花 色 | 桃・白 | |
| 草 丈 | 20～40㎝ | |
| 場 所 | 庭や公園のほか空き地、道端などに群生する | |
| マツヨイグサの仲間でも昼も咲いている花 江戸時代に渡来した月見草が夜に花開くのに対して、大正時代に渡来したこの草は昼に咲くのが名の由来。横に伸びる地下茎から茎を立ち上げて群生する。花色の基本は、ふちはピンクがかり中心が白色だが、純白や濃いピンク色もある。 |
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