野草図鑑171~ミドリハカタカラクサ
ミドリハカタカラクサ | ||
科 目 | ツユクサ科 | |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 5~8月 | |
花 色 | 白 | |
草 丈 | 20~40㎝ | |
場 所 | 溝の周辺、道端、林床や林縁など湿った半日陰を好む | |
青々とした茎や葉に純白の花がよく目立つ 観葉植物用に栽培されていたシロフハカタカラクサが野生化し、本来あった斑が消えてしまったもの。湿った半日陰を好み、寒さは苦手なので暖かい地方の溝周辺や木陰に多く見られる。花にらは3枚で雄しべの白い毛と葯の黄色が目立つ。 |
ミドリハカタカラクサ | ||
科 目 | ツユクサ科 | |
生 活 | 多年草 | |
花 期 | 5~8月 | |
花 色 | 白 | |
草 丈 | 20~40㎝ | |
場 所 | 溝の周辺、道端、林床や林縁など湿った半日陰を好む | |
青々とした茎や葉に純白の花がよく目立つ 観葉植物用に栽培されていたシロフハカタカラクサが野生化し、本来あった斑が消えてしまったもの。湿った半日陰を好み、寒さは苦手なので暖かい地方の溝周辺や木陰に多く見られる。花にらは3枚で雄しべの白い毛と葯の黄色が目立つ。 |