今日の散歩道(2024/03/07):京都南部ドライブ散策(城南宮&萬福寺)


いくらか肌寒さは残るものの、菜種梅雨が小休止となったので、京都南域をドライブ散策してきました。
*城南宮(8640~8652) 平安京への遷都の際に、国の安泰と都の守護を願って創建されたもので、「方よけの大社」として知られ、平安人が熊野詣に出掛ける時は7日程滞在して、身を清めて旅の無事を祈って出発したそうです。近世では明治維新を告げる鳥羽伏見の戦いは、ここ城南宮の参道が発端に成ったと言われる。
昨今は「150本のしだれ梅」と「各種取り混ぜ400本の椿」の庭で人気を呼んでいます。外人観光客の姿も多数。
月光 、千羽鶴 、燕返し 等珍しい品種が多数、苔庭に映えるしだれ梅と落ち椿。
「曲水の宴」が催される平安の庭、池を覗き込むと、何故か錦コイが集まってきてビックリ、鯉にも人徳が解る様です。

*黄檗宗大本山「萬福寺」
萬福寺は江戸時代初期、中国福建省から渡来した隠元禅師(インゲンマメを日本に持ち込んだ僧)が、創建した日本三禅宗の一つで、黄檗宗の大本山です。
城南宮と違って、こちらは観光客の訪れも無く静まり返った境内の空気を満喫しました。
山門 弥勒菩薩(布袋)坐像、親近感を感じる体型に癒されました。
静まり返った回廊、本堂である大雄寶殿の本尊は釈迦如来です。
山仲 春男

