今日の散歩道(2023/04/05)~春爛漫(最終講)

奈良・三重県境をドライブ散策してきました、この地域は近畿でも奥深い森林域で、

公共交通機関で行くには大変不便な場所、コンビニ店舗等は一切有りません。

関西人でも不案内の人が多い場所、今回巡った内、花の2カ所を紹介します。

 

       

*又兵衛桜(奈良県大宇陀市)

大阪夏の陣、豊臣側で活躍した後藤又兵衛の屋敷跡との言い伝えが残る場所です。

又兵衛が落ち延びて僧侶となり、一生を終えたとの伝説が残っています。

その屋敷跡に樹齢300余年の枝垂桜(幹回り3m、高さ13m)が人を集めています。

前回訪問した7年前は、人もまばらで静かな空間でしたが、地域住民の協力で

駐車場や地域産品の売店も整備され、今や人気の桜スポットに変化してました。

 

       

*ミツマタの群生地(三重県津市美杉町)

ミツマタはジンチョウゲ科の低木、森林の多目的利用の為に、70年ぐらい前に

杉林にミツマタが植えられ、杉の間伐で日光が射しこむ様になり、ミツマタが

活性化して15,000㎡の杉林の根元に、神秘的なミツマタの群生地が拡がっています。

 

昨年4月6日から、思いつきで「一日一花」をテーマに発信を続けて来ましたが、

丸一年経過した機に、本日の送信を以って最終日とします。

今迄何十年も歩いていながら、気が付かなかった事で、この一年間の花探しを

通じて、生活圏内で新しい気付きも有り、私には良い機会となりました。

一年間に亘り、お付き合い頂き、有難う御座いました。  (完)

 

山仲春男

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