今日の散歩道(2025/03/23):ペラルゴニウム

ぺラルゴニウムは、元々春から初夏に向けて咲く花なのですが、早くも花壇のプランターで、花をつけ始めていました、多分種苗会社が早期出荷を念頭に、温度管理で早めの種苗栽培をしたのでしょう。このぺラルゴニウムは、フクロウソウ科の草花で、和名は「天竺葵・てんじくあおい」と呼ばれていますが、本来多年草ですが、寒さに弱く日本の風土では越年は難しい様です。
南アフリカの原種(250種ほど有るらしい)に、数種を交雑させて、多彩な花色を持つ数種が育種されており、咲き始めから小輪の花が次々と休みなく咲き続けます。ぺラルゴニウムはゼラニウムの仲間ですが、大きな違いは花をつける時期で、ぺラルゴニウムは一季咲き、ゼラニウムは四季咲きなので区別出来ます。
山仲春男

