今日の散歩道(2025/03/21):ミモザ

 

寒の戻りの冷たい天候続きのもとで、ゆっくりと枝先の蕾が黄色味を帯びてきていたのが、気温の上昇に伴い、弾ける様に花を開き、圧倒的なボリュームの黄花が、あちこちのお宅の塀の上に身を乗り出し、存在感を主張し始めて青空に映えています。 周辺を含めて、パッと明るく成ったかの印象が広がり、芳香を漂わせます。 ミモザはオーストラリア南東部原産のマメ科アカシア属の常緑樹で、小さな房状の黄色い花を咲かせ、切り花やドライフラワーとしても、人気が有ります。イタリアでは、3月8日が、「女性の日」に当たり、男性から親しい女性にミモザの花束を贈る習慣があるそうで、これを発展させた国連がこの日をミモザの日(国際女性デー)に制定しています。待ち望んでいた、春到来を告げるミモザの開花で、心身共に一気に解放感に包まれます。

 

山仲春男

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