今日の散歩道(2025/03/18):紅梅

住む人が居なくなった住居、庭木の剪定をしていないので、枝が伸び放題となって荒れた庭の一隅ですが、花を一杯つけた姿はそれなりに、綺麗なものです。本来ならばキチンと枝を整えるものですが、この様に沢山の花をつけると枯れ枝などのボロ隠しにもなっています。梅の品種は300以上あると言われていますが、中国から白梅の渡来は奈良時代で、紅梅はそれよりも数百年遅れて渡来したもので、実は食べれなくはありませんがサイズは小さく、主に花梅として観賞用のもので、緋梅系の紅千鳥と呼ばれる種だと思います。寒の戻りの厳しい冷え込みが続いている為か、例年ならば散ってしまう花が、今でもまだ綺麗な花を付け目を楽しませてくれます。
山仲春男

