今日の散歩道(2025/03/13):ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)

南アフリカ原産種が大半を占める、ツツジ科の小低木エリカの品種は、800以上有ると言われています。

その中で、このジャノメエリカは、品種の中で、背が高く育ち、写真の株は3m位あり、例年より少し早く満開と成りました。ピンクの壺形の花をビッシリ付けて、葉が小さいので株全体が花で包まれ、まるで春が訪れたかのような雰囲気です。 花の中心は紫色の雄しべの葯(やく)が、飛び出ている様子が、蛇の目に似ているとして、「ジャノメエリカ」の和名がつけられた様です。この種は大正時代半ばに、エリカの中では最初に移入されたもので、日本では最も広く普及して、代表的な種と、成っています。

 

山仲春男

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