今日の散歩道(2025/02/18):バージニアストック

ギリシャを中心とする地中海沿岸の岩場や砂地が原産地。広い地域で野生化している様ですが、名前に何故「バージニア」と米国の地名が入っているのか、調べましたが解りませんでした。

「バージニアストック」は、一重咲のストックを小型化した様な姿なので付けられた名前で、どちらもアブラナ科ですが、分類上の属は別のものです。小枝が多数伸びて、耐寒性が有り、早春から次々と花を付けます。 花の径は2cm位と小さなものですが、上向きに咲き、最初は桃色で次第に紫色に変化し、かすかな微香が漂います。因みに和名では「ヒメアラセイトウ」と呼ばれます。

花色は多種類あり、写真の種は「スプリングス パークル」と呼ばれ、同種のなかでは背丈が低く20cm程度なので、寄せ植えの脇役として植えられる事が多い様です。

 

山仲春男

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