今日の散歩道(2025/02/10):寒風に震え上がるチューリップ

昨日は入社同期、50年以上交誼の友人と梅田でランチ、人並み外れて事業意欲旺盛な彼は起業、米国西海岸で和食店舗を開業、持ち前のバイタリティーで業績順調推移し多店舗展開、近年はハワイでの業容拡大に燃えています。何度か私も彼のお店でご馳走になっていますが、そば粉100%の蕎麦、天婦羅、寿司 北海道産の魚、それぞれが本格的な料理で、あの煩い上沼恵美子さんも良く来られるそうです。来日の都度顏を合わせて、彼のバイタリティーを、お裾分けして貰っていますが、この後東京に戻り、今日は函館で水産物集荷業者と打ち合わせとか。 マグロと同じで生きている限りは、動き回り、止まる時は、神から天に召される時との事です。

 

彼と別れたあと、大阪駅の風通しの良い歩道橋の上に、寒風に震え上がるチューリップが目に入りました。おそらく気温が高い時に低温処理でチューリップの球根に冬の錯覚を持たせ、その後 温室で目覚めて成長、春が来たものと思って開花、それが植木鉢に盛られて陸橋の上に置かれたものだと思います。

可哀そうに、運悪く今冬一番の寒波襲来に当たってしまい、それぞれが小声で「チャップイ」「チャップイ」と、寒気に震えながら呻いている様に思えてなりませんでした。

 

山仲春男

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