今日の散歩道(2025/02/01):

びっしり隙間なく赤い花を付けた、この木を目にする機会が多く、花が少ない時期なので、それが余計に目立ちます。路面を埋めつくす様に、落下した鮮やかな赤い花弁が、まるで絨毯の様に拡がっています。
関東では「寒椿」と呼ばれるツバキ種の常緑樹ですが、日本原産のサザンカと椿の交雑に依って生まれたとする説の他に、幾つかの説が有りますが、花弁が一枚ずつ散り落ちるというサザンカの性質を併せ持つ事から、この説が有力と見られています。
庭木や生け垣に使われ、各所で目にする中で、この3m位の1本が、周辺では最も沢山の花を付けており、蜜を吸う目的で、メジロが花にまとわいつき、数羽が忙しく飛び交っています。
山仲春男

