今日の散歩道(2025/01/24):アローディア

異様な姿の、この植物、草丈は2メートル位、初めて目にして、瞬間的に身構えて仕舞いました。

灰白色の幹には鋭いトゲが有り、ちょっと離れた場所から見ると、まるで動物の骨格標本の様で不気味なものです。 良く見ると、根元に近い部分に小さい緑色の葉が有り、冬期には、それが落葉してトゲだけの姿に成り、春に成るとまた芽吹いて来るそうです。尚、このトゲは、葉っぱが乾燥防止でトゲに変化したサボテンとは異なり、樹皮の一部が突出して出来たものとの事です。

トゲトゲのこの多肉植物は、マダガスカルだけの固有種で、現地では15メートル位の巨木が有るとか、絶滅危惧植物に指定されている希少植物で、和名では亜竜木(アリュウボク)と呼ばれるそうですが、凄いものです。

 

山仲春男

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です