今日の散歩道(2024/12/30):イヌホオズキ(犬鬼灯)

竹藪の道路沿いに群生していました、ナス科ナス属の植物で、通称「バカナス」と呼ばれるそうです。
花はナス、実は(中央の葉の陰に姿が半分見えます)ホオズキに似ていますが、全く利用価値が無いので、「イヌホオズキ」と名付けられたとか、イヌという言葉には蔑みの意味が含まれています。
世界中の温帯地域に分布し、日本には在来種若しくは有史以前に到来とされ、繁殖力旺盛で、利用価値が無いだけでなく、全草にソラニンと言う成分の有毒物質が含まれている、大変迷惑な雑草です。本来の花期は夏で、小さく黒い1cm位のホオズキの様な実を付けて冬には枯れますが、都市部の様な暖かい地域では越冬する事も有るようです。ブルーベリーと間違えて、幼児が口にして病院に搬送される事が有るそうです。
山仲春男

