今日の散歩道(2024/12/23):クリスマスホーリー

クリスマス目前となり、バックヤードで育てた実が綺麗に赤く熟したのが、玄関先に並び始めました。この株は成長して丸い葉に成っていますが、本来は葉に棘が有って、葉の形状がヒイラギ(モクセイ科)に似ているので、和名で「西洋ヒイラギ」と、呼ばれていますがヒイラギとは全く別種の樹木です。西アジアからヨーロッパ西南域にかけてが原産地でモチノキ科の常緑樹。西欧では、神が宿る木と考えられており、赤い実は血の象徴と女性を意味するそうで、青い葉と赤い実のコントラストがとても美しいものです。

但し、この赤い実には「サポニン」という化学物質の毒性成分が含まれているので、子供が誤って口にする事が無いように注意が必要で、野鳥類もそれを知っているのか、美味しそうに見えるのに啄みません。

 

山仲春男

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です