今日の散歩道(2024/11/26):三色彩道

吹田市北部にある人気の街路樹、アメリカフウ トウカエデ タイワンフウの3種の紅葉樹の織り成す色調の組み合わせが作るグラデーションが素晴らしい、薄紅色 淡黄色 淡緑色の三色に染まる事が「三色彩道」と呼ばれる由縁です。
元は隠れた紅葉の名所で無名だったのが,市報の表紙で紹介され、それを契機に大勢の人が訪れる名所となりました。自宅からサイクリングで行ける場所なので、毎年必ず紅葉見物に出かけています。
先週ドライブの序に、紅葉の具合を下見した時は、まだ始まったばかりで、一週間後が見頃に成りそうで、出直す積りでいたのですが、週間天気予報で当面はぐずついた天気が続くとの事、昨日が唯一の快晴と聞き、出掛けてきました。平日なので空いているかと思っていたが予想外の人出、快晴日を逃さず急遽来られた様でした。ただ毎年見て来た紅葉のなかで、今年は大幅に時期が遅れ、赤色の鮮やかさが見劣り、「切れの悪い紅葉」でした。 紅葉の仕組みは、葉緑素が気温の低下により分解され、アントシアニンと言うカロチノイドの一種に合成されて、赤色色素に変化し赤く色付くのですが、それが異常気象の高温で、そのメカニズムが、崩れているのかも知れません。
山仲春男

