今日の散歩道(2024/11/23):ヤマシロギク(山城菊)

明日香を散策、あまかしのおか(甘樫丘)明日香集落を見下ろす丘陵の頂上付近の道際で、白い小花が沢山咲いていました。甘樫丘は大化の改新で殺害された、蘇我蝦夷・入鹿父子の 邸宅が有ったとされる場所で、遺物が多数発掘されています。少し横に目を転じると大和三山(畝傍山 耳成山 天の香具山)が目前に。
この白い野菊は京都の山城地域に多く自生している事から、「ヤマシロギク」との名前の由来に成った様で、別名で田舎ギクとも呼ばれている様です。日当りの良い、山地の斜面や林縁に見られル、キク科シオン属の多年草で、晩秋に開花時期となる野菊の一種で、東海地方以西に自生しています。
山仲春男

