今日の散歩道(2024/11/01):サイシュウトウヤマラッキョウ

山野草の愛好家が、花壇で大事に育てているのを見せて頂きました、今や希少種の山野草となり入手困難とか。

済州島から朝鮮半島北部が原産地の小型の「ヤマラッキョウ」で、姿は鳥取砂丘などで、栽培されている砂丘ラッキョウに良く似て、それを一回り以上小さくした様な草姿、地下根にあるラッキョウも極めて小さいものとか。  晩秋に赤紫色の花を咲かせますが、細い茎頭頂から花柄を出し、分岐し漏斗形の先端は5裂して、花が咲いている姿は線香花火のイメージが思い浮かびます。

自生地ではマナー違反の盗掘者が多く、自然界で自生している姿を目にする事は、今となっては難しくなっている様です。

 

山仲春男

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