今日の散歩道(2024/10/16):万博公園花の丘
花の丘には毎年12万株のコスモスが植えられ別名でコスモスの丘と呼ばれる名所です、例年この時期が見頃なので出掛けたが、異常気象のせいで、今年の花は10日以上遅れているそうで、代わりにその周辺で目についた、草花を撮影してきました。尚コスモスはチラホラ咲き、コキアは紅葉の始まりでした。

1,2,→ミューレンベルギア。
美しい赤紫の穂が穂先に沢山伸びて、モヤモヤとした赤い霞の様な不思議で幻想的な雰囲気が漂っています。 北アメリカ原産のイネ科の宿根草で、ある程度纏まって栽培しないと雰囲気が出ないので、個人の家ではなく、広々した公園で栽培される事が多い様です。

3,4,→赤いソバの花、品種名「高嶺ルビー」。
標高4千mに近い、ヒマラヤのダウラギリ山の麓で、信州大の先生が、赤いソバの花を見つけ、従来ソバの花は白のイメージしかなかったが、何とかこれを日本に導入出来ないかと研究を重ねた。折角の赤い花なのに、日本で栽培すると、何故か白っぽい花に変化して仕舞う。
漸く、日本の国土に合う、赤い花の品種を開発し、「高嶺ルビー」が誕生しました、主に信州の伊那谷で栽培に成功して、里山の景観を赤く彩って、その景観を眺めながら、この赤ソバが食べられるそうです。
強みの腰と、独特のかみ応えで「幻のソバ」と称されて人気を呼んでいるそうです。
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(参考:2024/10/14 撮影)

コスモスの丘 コキア
山仲春男

