今日の散歩道(2024/10/13):クレロデンドルム

まるで蝶が舞っているかのような、姿の可愛らしい花が人気を集めています。その姿から流通名はブルーエルフィン(蒼い妖精)と付けられ、この名前の方が広く知られている様です。咲く花は小さくて、精々直径で3cm。
この草花は熱帯アフリカが原産地のシソ科の落葉低木で、草丈が大きいので2m位に成長するのもあるようですが、原産地で解るように寒さに弱く、特に霜に当たると枯れ死して仕舞うので、冬期は屋内に取りこむ必要があります。暑い夏からこの時期、初秋に掛けてが花の時期で、涼やかな青色もあって好まれるようです。
進化の過程で、どういう目的でこの植物が、この様な花を付けるに至ったのか、それが不思議で成りませんが、受粉がらみで手伝って貰う昆虫を引き寄せる為とか・・・・、何らかの意味が有るのでしょうね。
山仲春男

