今日の散歩道(2024/10/04):秋の恵み(栗)

ご近所に、昔からの農家のなごりを残して、垣根越しに、間もなく収穫時期を迎える栗の木が敷地内から顔を伸ばしているのが見えます。

縄文時代から食用とされ、その頃から栽培されていた痕跡が、遺跡からの出土物で、確認されています。 昔からの諺に「桃・栗3年 柿8年 柚子の大馬鹿18年 梅はスイスイ16年」これは、種を植えてから実が収穫出来る迄の期間の目途を表すもので、栗は割合早く実を付け始めるのですが、樹勢育成の為には、当初はあまり早く実を付けさせずに幼木を育て、10~20年位の盛果期に的を絞るのが適切な栽培法とされています。 栗ご飯 甘露煮 また製菓材料には欠かす事のできない秋の実りです。

今の時期、店頭で少し見るのは茨城の早生種ですが、間もなく地場産の丹波栗が、沢山並ぶ事に成ります。

 

山仲春男

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