今日の散歩道(2024/09/24):ウコン

何度か植わっているのを目にする機会は有りましたが、花が咲いているのを見たのは初めてです。
この植物は、紀元前からインドで栽培されていたもので、ウコン(鬱金)は「鮮やかな黄色」と、言う意味の様です。 ショウガ科の多年草で、英語名で「ターメリック」と呼ばれ、炎症抑制作用や抗菌作用が有って、免疫力が向上する薬効があるそうです。
日本には500年ぐらい前に沖縄に伝来し、大量に栽培されています、根っ子の姿は、土生姜にそっくりで、収穫後綺麗に洗浄して乾燥させます。
ターメリックは、黄色いカレー粉の原料となり、タクアンの着色にも使われ、ヨーロッパではマーガリンやチーズの着色にも使われるようです。
カレー粉の原料植物、おそらく殆どの人が始めて目にするのでは・・・。
肝機能の強化に効果有るとされ、沖縄では煎じた物を、缶飲料の「うっちん茶」として身近な商品で、飲酒前に飲む人が多く、一方で全国的には、肝機能強化と二日酔い対策ドリンクとして「ウコンの力」は、広く知られています。
山仲春男

