今日の散歩道(2024/09/04):ジャクソンフルーツ

皆さん、この南アフリカ産の新顔柑橘を知っていますか? 

グレープフルーツの突然変異種として発見され、将来性を期待され、栽培が急拡大したもので、育種は、台木株に新種の枝を接木して増やしたと思います。

2012年から商品として初輸出され、日本には2014年に試験的に輸出されましたが、生産量が少なく、有名青果商ルートで少量扱われていた程度でした。

 

この柑橘を目にしたのは、この夏のこと、果物扱いに拘りのあるスーパーの店頭で、ポップを見て興味を感じて購入したのが最初でした。南半球にある南アフリカは日本の季節とは逆、今が冬場で柑橘類の収穫の時期にあたります。

グレープフルーツにある独特の苦みが無く、甘さと酸味の効いたスッキリした味わいで、ライムに近い爽やかさがあります。 

ビタミンCが豊富で、果汁に含まれるナリンギンは、脂肪の燃焼効果があり、糖度は13度あまりで、後味がスッキリ。

間もなくシーズンは終了、若し店頭で見掛けたら是非試食をお薦めします、テニスボール位のサイズで、外皮は手で剥け、内皮はオブラートの様に薄いので口触りの邪魔に成らず、大体1個7~80円位の売価で、最近出始めた温室温州ミカンは小さなサイズが100円以上なので、それより安価です。 

限られた今の時期だけの果実ですので、連日むさぼるように味わっています。

 

山仲春男

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