今日の散歩道(2024/08/31):白いナス

今朝のウォーキングも虫の音を聞きながらの田園地域、夜明け直後の静まり返った農地を歩くのは、田舎育ちの自分には安らぎの時間、台風10号の雨雲が接近中で降り出す前に帰宅。
今日目についたのがこの「白いナス」、加熱調理すると、とろける様な柔らかさに成るので「トロなす」との別称もある様です。
一般的なナスの濃紫色は、ポリフェノールの一種「ナスニン」に依るものですが、白ナスはそのナスニンが作られないので、ポリフェノール成分は有りませんが、食物繊維が豊富で、利尿作用のあるカリウムを多く含みます。
白ナス料理は、煮ても焼いても美味で、ステーキ 味噌田楽 グラタン 焼きナスで、持ち前のとろける様な柔らかさが、堪能できます。
今日のス―パ-店頭には信州産の白ナスが並んでいました、通常のナスの倍ぐらいの値段です。
ナスはインド東部地域が原産地で、日本には平安時代に中国経由で移入され、白ナスについては明治に成ってから、奈良漬けの材料として移入されたようです。
山仲春男

