今日の散歩道(2024/07/02):スカビオサ

過日通りすがりに、この花を目にする機会があり、沢山の花の手入れをしていた老婦人に、花の名前を尋ねると、確信を持って即返で「スコーピオ」と教えてくれました。
帰宅後この名前を元に資料で調べましたが、何処にも載っていません。
その後何度か花のお宅の前を、通りましたが、あの老婦人には行き会えず、其のままになっていました。
それがやっと今日、正解が判明しました。
「スコーピオ」ではなく「スカビオサ」でした。
地中海・ユーラシア地域が原産のスイカズラ科、草原や高い山にひっそりと自生する花の様で、多種多様の品種が80種ほどあり、ユニークな花姿とソフトな色合い、風に揺れて咲く自然な風情が人気を呼んでいるとか。
和名では「西洋松虫草」、昆虫のマツムシが鳴く頃に花を咲かせることが、名前の由来の様です、名前が解らず、モヤモヤしていたのですが、これですっきりしました。
山仲春男

