今日の散歩道(2024/07/01):シモツケ

混同される事が多いのですが、類似名で「シモツケソウ」が有ります、今の時期に高原等で群落を作り茎の先端に桃色の集合花をつける多年「草」で、近畿では比良山の群落が有名。
写真の「シモツケ」、双方ともバラ科植物ですが、こちらは落葉低木、つまり草と木の違いです。
シモツケは、日本から中国に掛けてが原産地で、栃木県(旧 下野国―シモツケ)で最初に発見されたのが、名前の由来となったもので、本州以西の山野に自生地があります。
初夏の頃から秋に掛けて、茎先に花が集まって咲き、花は5弁で、花弁より長い雄しべが伸びて、30個ぐらいの小さい花の集合体となって、その周辺には微香が漂います。
山仲春男

