今日の散歩道(2024/06/28):クサキョウチクトウ(草夾竹桃)

この数日間、雨が降りそうで降らない日々が続いていましたが、昨夕から降り出した雨で、暫くは梅雨時独特の天気が続きそうです。
日課の早朝ウォーキングも取り止め、外の空気を吸う為に傘を差し近くのスーパーへ、途中の草叢でクサキョウチクトウが花と雨水の重さで、首をもたげていました。
江戸末期に移入されたこの草花ですが、花や葉の姿が良く似ているので、「クサキョウチクトウ」との名前を付けられましたが、樹木のキョウチクトウとは無関係です。
この草花は、ハナシノブ科の多年草で、原産地は北米のジョージア州周辺で、日本では梅雨期から夏場に掛けてが花の時期に成ります。
江戸時代に、花魁(花魁)が髪に刺していたカンザシに似た豪華な雰囲気の花姿なので「オイランソウ」とも呼ばれるそうです。
山仲春男

