今日の散歩道(2024/06/20):ヒルガオ(昼顔)

道端の草叢の中に、アサガオに似た桃色小形の花が咲いていました、昼に成っても花が萎まないので「昼顔」と、呼ばれます。 

これは日本原産の在来種で、全国に分布するツル性植物、古くから馴染みのある草花で、万葉集にも詠まれています。

一方「朝顔」は、中国原産の植物で、奈良時代に遣唐使が中国から持ち帰ったもの、午前中に花を咲かせ、自家受粉に依って種子を作って繁殖します。

「昼顔」は地域によっては別称で呼ばれる事もあり、英語名はバインドウィード(Bindweed)、巻きつく雑草の意味で,道端 空き地 河川敷 畑地等で身近に見られます。 

ただ朝顔の様に自家受粉出来ないので、果実は結実せず、つまり種は出来ず地下茎で繁殖します。

 

山仲春男

 

追伸:昨日午後に成ってから、観察しているパキラが、にわかに活性化して、見る見るうちに花鞘が膨らみ、今にも開花するかと深夜まで見守っていたのですが、花開かぬままで今も見守っています。

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